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”九州の工芸品・和物雑貨屋”で独立を目指し、日常の日記を中心に日々勉強したことや出会い・和物購入などを記入していきます。<九州から世界へココロをつなげたい>をテーマに試行錯誤していきます。
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博多商人
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性別:
男性
誕生日:
1984/07/09
職業:
自営業
趣味:
ネットサーフィン 和雑貨購入
自己紹介:
長崎出身→専門学校で福岡に出る→某雑貨屋に入社→
佐世保・沖縄と転勤→福岡で求人会社で勤務→長崎に戻り学校でWEBの知識を得ながらネットショップやせどりで生計を立ててます。
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こんにちは、昨日はあまり飲んでないのに2日酔いです。。

13時から”花見”という名の飲み会がまってます(笑)

さて、本日は”西陣織の名刺入れ”について書きたいと思います。
 

そもそも西陣織とは…京都の先染め織物をまとめた総称のことで高級絹織物としても有名です。


なぜ、西陣織の名刺入れを紹介するのか…実はマージンが入る、アフィリエイト、ドロップシッピングなど

まったくないです!今のところですが非営利目的でブログを書いています。(笑)

話がそれましたが”八女手漉き和紙”のところで書きましたが今回個人の名刺を作成して

せっかくだから”名刺入れも純和物”というこだわりがでてきました。

でも、なかなか九州で出店してる工芸品の名刺入れが少なく、もしくは予算オーバーなど(泣)

そこで今回手頃な安さと京都の西陣織で名刺入れを販売されているirohaさん で商品購入しました!

9286bb4d.jpeg
20種類の中から”ふくれ織”を選びました。

名刺もそうですが名刺入れも相手の方と話すネタにもなりますし

インパクトと独特な風合いを選びました。


では短いですが今日の花見に備え休憩します(笑)

読んで頂きありがとうございます。

 

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昨日の続きです。

3月20(土)13時に大野城の松尾さんの家にお伺いすると

そこにはすでに10人くらいの方が集まっていました。

年齢は小学生~60歳前後の方まで男性は3人と少し肩身が狭かったです(笑)


最初に紙漉きを完成させる為に必要な”刷毛”(岐阜の助川さん・日本に数人の職人)と

簀・桁”(土佐の山元さん・職人)のビデオを見ました。

お二人とも一つ一つの作業を手で完成させ、決して機械で大量に作成するものとは違う

温かみがある製造工程でした。

共通することですが一つの和紙を作るための道具を揃えるだけでも

今職人が減っており今後作れなくなる可能性も高いことをつくづく感じました。

この後に八女茶の美味しい入れ方などを習ったのですが今回は紙漉きをメインで書きますので

また今度記入しようと思います。


……………八女手漉き和紙ができるまで…………

実際は紙漉きからしかしてませんがせっかくなので繊維になるまでを紹介します。
baeb0f4c.jpeg
まず原料は楮(コウゾ)・三椏(ミツマタ)・雁皮(ガンピ)の3大原料を

用途に使い分けてます。

今回は楮(コウゾ)を使いました。

『水つけ』…水溶性不純物を取り除くために水につける。

『かごたき』…アルカリ薬品を入れ、繊維でない物を取り出すため、2~3時間程煮る。

『あく抜き』…取り出した繊維でない物、灰汁が完全に流出するまで水洗いする。

『漂白』…あく抜きを終えた原料に漂白液を入れ、漂白する。

『水洗い』…清水で、漂白分解物及び残留漂白液を完全に流す。
42cfe01d.jpeg
『かごうち・離解』…結集した繊維束を分離するようにたたく。繊維が集団を保っているので離解する。




ef194b60.jpeg・・・・・・・・・説明が長くなりましたがここからが実際行った工程です。

原料を分散させ、粘液を加えます。






7c428357.jpeg
原料を左の画像にある入れ物で漉しながら水を流し、和紙の厚さが

均一になるように4回くらい繰り返します。

この時に均一にしとかないと完成したときにデコボコします。



068f03e7.jpeg
木枠と和紙がくっつかないように定規みたいなものではがします。



 




26348685.jpeg
きちんとはがれたら枠を外して水分を抜きます。

この日はあいにくの雨だったためホットプレートのようなもので

乾かしました。

 


c57cb0ac.jpeg
最終的に乾かして完成したものが左の画像になります。

1回の手漉きで16枚作成しました。






こうやって紙を漉く体験をすると日々の紙の使い方を考えさせられます。

もちろん今は機械が主流ですが”手でモノを作る”という原点に戻ることで

1枚1枚の和紙も大事に使っていきたいという考えが湧いてきました。

また貴重な体験を通して”和”について興味を持った日でした。

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先日のTシャツビジネス塾参加した時に反省することがありました。

それは”個人の名刺”を持ってなかったことです。

せっかくお会いしても人間離れれば記憶は薄れてしまいます。

その場は苦肉の策で会社の名刺の裏に連絡先などを

手書きで記入しましたが用意していない自分がとても恥ずかしく、情けなくなりました。



そこで福岡に戻ってまず考えたことは”個人の名刺を作ろう”ということでした。

でも普通に安く大量に作るなら業者に頼めばすみますが、それは嫌でした。

そもそも私のコンセプトである<九州から和のココロをつなげたい>

いう想いを伝える名刺にするために”和紙”でしかも”九州”で作っている

国産の名刺を探しました。

インターネットで調べてみると福岡よかもん市場という福岡の民芸品などを

集めているサイトが見つかりその中に手漉き和紙 名刺工房まつおという

求めているサイトがありました。
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さっそく連絡をしてみて話を聞いてみることに…



サイト運営者は松尾正美さん 最初”こわもてなおじさんかな”と

ビクビクしてましたが話してみるととても”優しい方”でした。

地元が福岡県の八女市というお茶で有名な場所ですが

そこで手紙漉きも続いており、教職員を退職後独学で学び個人で始められ2年目

名刺を作るだけでなく、近隣の小学生の体験指導や”日本の伝統について”

名刺を通じて発信しているとのことで、そこにも”共感”できました。

個人でされている為に大量発注にはなかなか対応できないとのことでしたが

1枚1枚が自分の手で作成しているため愛着があり中の繊維の配合も変わり

それぞれがオリジナルの名刺になります。


さっそくデザインや名刺のパターンを決め注文して談笑してると

3月20日(土)に<手紙漉き体験と八女茶の試飲>ができるとのこと

迷わず参加を伝えその日は帰りました。

<八女手漉き和紙2>に続く


 

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